動物病院らしきところで、体重計に乗っている茶トラ猫と、その猫の首根っこを咥えているベンガル猫がいます。
このベンガル猫、病院から早々に帰りたいようで、「こんなところ、早く帰るニャ!」といった様子で、仲間の茶トラ猫の首根っこを咥えて体重計から引きずり下ろして帰宅準備に取り掛かっています。
一方の茶トラ猫はというと、急ぐわけでもなくマイペースで「なんでこんなに引っ張るの?!」といった様子。
スタッフさんが2匹を引き離そうとしますが、ベンガル猫はがっちりと咥えたまま離しません。
結局、茶トラ猫はベンガル猫に引きずられながら、強引にキャリーバックへと運ばれていきました。
仲間も一緒に帰らなきゃ嫌!という感じのベンガル猫。猫にも執着心があるんですね。
Arkadaşini veterinere vermeyen kahraman kedi
体重計に乗っている茶トラ猫と、その猫の首根っこを咥えているベンガル猫。
「こんなところ、早く帰るニャ!」といった様子で
仲間の茶トラ猫の首根っこを咥えて体重計から引きずり下ろそうとしています。
スタッフさんが2匹を引き離そうとしますが
ベンガル猫はがっちりと咥えたまま離しません。
結局、茶トラ猫はベンガル猫に引きずられながら
強引にキャリーバックへと運ばれていきました。
仲間も一緒に帰らなきゃ嫌!という感じのベンガル猫。猫にも執着心があるんですね。